まなとのひとりごと


...... 2006年01月03日 の日記 ......
■ 最後の1日   [ NO. 2006010301-1 ] 晴れ
ついに、本放送も終わりました。
澤村は一足先にhiで見ていましたので、今日初見の人とは印象が若干異なるのかもしれませんが、改めて書きたいと思います。

結局新選組は近藤局長があってのものだったんだなぁと改めて思いました。
土方にとっては、近藤=人生だったように感じました。
組!!ではそれが強調されているところもあると思いますが、実際にそうだったように思っています。

愛之助さんの榎本、とっても素敵でした。
本編榎本も好きでしたが、知的でそれでいてしゃれっ気もあって。
大島も、最後にやられました。この人も、熱い人だったんだな…。

試衛館の回想、あえて局長がいないというのが、よかった気がします。
上に立つ人の立場、辛さを土方も知ったんだな…と思えました。

会津。
斎藤も本当に新選組を、会津を、局長を何よりも大事に思っていたんだと。


そりゃ、もちろん局長の新録はほしかったです。
でも澤村は満足しています。
局長はちゃんとずっといましたから。
局長はずっといて、そして最期に会えたんですから。

なんか、とりとめのない文章になってしまいましたが、そんな気持ちです。


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